「就活メイク」なんてものはない

 久しぶりに開きました。

 今回私が書くのは就活メイクについてです!ほぼ自己満で書く上に、自分が実際に感じたことですので、「そんなことなかった!」という方がいても、まあ、私の場合の話なのでそんなことは知りません。

 

 何故これを書こうかと思ったのかというと、実際に私が就活をしてみて「就活メイク」は全然どうでもいいことを知ったからです。

 

 

 私は大学で就活メイクについて知りました。某化粧品会社の方が実際に学校に来て教えてくださったものをDVDにして、貸し出していたので私はそれを借りて見ました。

 友達は直に話を聞いたようですが、私はそんな講義があることを知らなかったので後日DVDを見たのです。

 

 するとどうでしょう。

「え、これ就活メイク?メイク初心者のためのDVDじゃね?」という感想しかなかったです。

 ぶっちゃけ、就活メイクなのでどんな化粧品を使えばいいのか、良い印象を与えるためには普段とはまた違ったメイクをする必要があるのだろう。そう思っていたのです。

 

 しかし、終始「初心者に向けてのメイク」でしかなかったんです。そこでもう「はぁ?」状態。メイクを学ぶときネットなどで学ぶ人が多いと思うんですけど、まさにそれ。例えば、眉の描き方とか、眉山はどこに作るかみたいな。いやそんなん、アイブロウ買ったら皆学ぶことやない?「アイブロウってどうやってやるんだろう。ちょっとネットで見てみよ」って検索かけますよね、そして出てきたやり方をずっとDVDでやってるんですよ。

 

 大学生にもなってメイク初心者とかいます?しかも四年生になるんですよ。まあ、中には数人いるんでしょうけど、すぐにそのDVD返却しましたね。

 私が知りたかったのは「初心者向けメイク」ではなく「就活メイク」なんですよ。終始そんな感じで初心者に向けた講義が続き、一緒に見ていた友人と辟易しました。

 

 私が知りたかったのはそうじゃなくて、もっと、色とかそういうのだったのに。

 

 そういうわけで私は就活メイクなんて完全無視し、普段通りのメイクで説明会にも行きましたし、面接にも行きました。

 

 具体的に言うと私が使用したのは、化粧下地、ファンデーション、口紅、チーク、アイブロウ、眉マスカラです。ちなみに、就活始めた頃は春だったので肌が弱い私は瞼に塗るアイシャドウが使えず、またアイライナーとマスカラは持ってなかったし、本当に普段通りのメイクで行きました。

 

 ギャルみたいに濃いメイクをする人間ではないので、普段通りでもまあいいかなと。

 

 ちなみにアイブロウとチークは色に悩みました。

 私が持っていたのは茶色のアイブロウとオレンジのチークだったんです。周りを見たら就活生皆ピンクのチークで眉も茶色じゃなかったんですよ。

 

 そこは焦りましたね。普段一色しか使わないので他の色もあっていいかと思い、チークはピンクを購入しましたが、私に似合わなかったんです。ピンクよりオレンジの方が似合ってたんです。もったいないことしました。

 

 そして面接ですが、私は一つだけ受けました。結果から言うとそこは受かったので結局面接はそこしか受けていないので他は知りません。

 

 そこは一次面接が受かったら最終面接でした。

 

 とりあえず一次を受けました。そこへはピンクのチークと、眉は黒で行きました。この黒はぶっちゃけクソ滲んでまったく使えなかったペンシルアイライナーを使いました。周囲の人のメイクと合わせてみたんです。自分でも似合わないメイクだったので、最終面接はメイクを変えました。眉は茶色でチークはオレンジ。普段のメイクで臨みましたが、これで受かったので、就活メイクなんて関係ないんだなと思いました。

 

 口紅の色は赤(ティントじゃないので真っ赤ではない。なんか血色の良い唇程度の色)しか持ってなかったのでそれを使いました。

 

 

 

 ぶっちゃけ、就活メイクで悩んでいる人がいるなら言ってやりたい。

 なんか化粧してるって分かるくらいの化粧してたら別に何でもいい。さすがにすっぴんはやめたほうがいいと思いますけど。だって面接官って歳が結構上の男性ですよ。その男性の価値観ってほとんど「女性のみだしなみは化粧」って感じでしょ。そんな人たちの前にすっぴんで臨むのは自殺行為かと。受かりたいのであれば「お、こいつ化粧してるな」って思われるくらいの化粧してるといいです。

 

 化粧が上手い下手というよりは、「こいつはちゃんと化粧をしている」って認識されることが大切だと思う。

 

 

 なので正しい就活メイクの仕方だの、こうしなければ落ちるだの、そういった類のことは無視してOK!!

 

 メイクの仕方で印象が変わるのは確かだけど、大切なのは「化粧をしている」という事実!!下手でもなんでもいいから、化粧をすること!!これが大事。

 

 すっぴんでもいいじゃん!メイクが身だしなみなんておかしい!肌が弱いのに化粧なんてできない!!そういう女性もいるでしょうが、これが今の社会の現実ですね。化粧を強要されるなんて、と思う人もいると思いますが、面接するのは昔の人ですからね。同い年の女性が面接官であれば理解してくれることもあるかもしれませんが、面接官は歳いった男です。現代の女性とは価値観が違うんです。その会社に受かりたいのであれば、そういったことも考えなければならないのです。

 

 

 結局、私が言いたいのは就活メイクなんてもんは気にすんな!!!

 化粧をしたという事実が大切!!

 

 これです。

 

 どうしてもメイクしたくない、できないのであればポイントメイクだけでもしてみたらいいと思います。眉毛と口紅だけでも印象変わりますから。

 

 では、就活メイクについては以上です。

 ここまでありがとうございました。