クズ

唐突であるが勉強をしなければならない。唐突ではないか。もう既にテスト週間へ突入しようというのだから笑える。何故だ。ついさっきまで冬休みだった気がする。気のせいだろうか。

 

高校を卒業し、就職は嫌だから大学へ入ったものの、社会の役に立つ勉強をするわけでもなく、ただただ怠惰な生活を送り、役にも立たない勉強をしている。

嫌いな科目ではないが、皆が好きな「社会の役に~」ではない。皆さま本当にあれが好きですよね、「社会の役に~」の言葉。社会の役に立ちたいだなんて生まれてこのかた思ったことがないし、何故皆そう真っ白な心を持っているんだ。本当は嘘なのか。言っているだけで本心ではないということか。

 

まあでも近い将来、数年後、社会に出なければならない。自分の好きな事をして金を稼ぎたいと心の底で訴えている私がいますが、そう簡単にはいかないでしょう。やりたくもない仕事をして生きていく人生なのです。好きなことやって、それがまわりまわってどなたかのためになっているならそれは良いと思います。それが良いです。その道に進みたいです。

 

大して変わらない毎日を送って、薄っぺらい絆で結ばれている友人たちと喋る。

学校で喋るが外では会わない。この関係をずっと続けております。クラスが変わったら友達も変わる。高校でできた友人と大学へ入ってから遊んだことがありません。所詮その程度の関係しか築いておりません。きっと大学を出て社会人になったら、大学の友達と遊ぶことはありません。今までそうであったように。

 

しかし小、中、高ときて大学。一番楽しいのは今。大学。とても怠惰に過ごせて楽しいです。温い環境の中でぬくぬくと育っています。

 

それ故か、怒る人が嫌いです。怒鳴る人も嫌い。ぬくぬく育った私は急に刃を向けられると驚いて尻尾巻いて逃げます。私のためを思って怒ってくれるのは分かりますが怒鳴らないでほしい。煩い。大抵その人は嫌いになります。優しい人だけが好き。怒ったらもう嫌だ。そんなクズみたいな人間です。本能だから仕方ないです。

 

スポーツ根性とやらも嫌いです。「お前そこは違うだろうが!!!」「もっと全力を出せ!!!」大嫌いです。運動部に入っていましたが一年真面目にやって、私はそういうのは嫌いだと知り、もう一年は幽霊で、辞めました。

 

改めて自分を客観視すると物凄い駄目なクズ人間だなと思います。しかし人間、そう簡単には変わりません。見た目はともかく、性格は簡単に治りません。もうどうしようもない。どうにかしようと思ったことはありませが、何せ、努力が嫌い。無理でした。

こうなったらこの性格と死ぬまで付き合ってやろうと思います。

 

表にはクズ人間を出しません。いや、既に出ているかも。

どうにもクズから抜け出せない。自覚しているだけマシですかね。

 

つまらん人生を歩んでいると思います。

死ぬときも「つまらん人生だったな」と思いながら独り寂しく死ぬのでしょう。

そんな未来がもう見えます。

 

こんなクズに結婚相手なんて当然見つからないに決まっています。

その割に「イケメンで金あって~」などと夢を見るからイタイです。お前なんか誰相手にしねえよ、と思っていますが夢は捨てきれないですね。見る夢くらいは何でもいいじゃないですか。

きちんと夢と現実は区別しています。だから先程も「独り寂しく」と述べました。

 

不細工な面で性格もクズ、どうしようもありません。

 

せめて外見だけでもとは思いますが、やる気がない。

 

クズの極みです。