毒見師イレーナ

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マリア・V・スナイダーの毒見獅イレーナ。

 

 

死刑囚のイレーナは、絞首台に行く日に死を覚悟したが、「このまま死ぬか、最高司令官の毒見役をするか」の選択を与えられる。イレーナは死にたくないという思いから、毒見役を選んだ。どうにか逃げることはできないか、と考えるがそれも毒によって阻まれる。

 

 

 

この作品好き!!!

死刑囚が毒見をするってなかなかない。

夢中になって読みました。

 

 

ただ、イレーナが可哀想で泣けた。

死刑囚ってことは人を殺したイレーナ。

 

イレーナは、孤児として男に引き取られた。最初こそは優しくされていたが、ある歳になると虐待なんて優しいものではない。毎日毎日殺す勢いでイレーナを虐げる。

 

 

 

この作品は、ファンタジー要素も入っていて、殺した男の幽霊がみえたり、魔法が使えたりする。恋愛要素も少し入っているから、楽しい。

 

3巻まで出ていて、私はまだ新しいのを読んでない。

 

 

海外の作品は、初めて読んだものが難しくてもう2度と海外のは読まない!と決めてた。

しかし、この作品は読んで良かった!と思った。やはり海外の作品もアリだ。最初に読んだものがちょっと、私には合わなかっただけだ。

 

 

とても面白い作品なので是非読んでもらいたい。ちょっと分厚い文庫本だけど。