ブスのあれこれ

街を歩くと美女をよく見かける。

髪の毛を巻いて化粧をして可愛い格好をして、女子です!!!メスです!!!ってオーラを出しながら歩いてる。それを見ながらうほうほと吠えるのが私のようなブスだ。


今回はそんなゴリラについて書こうと思う。



世の中顔面だろ?って思うことはよくある。

同じことを言うにしても美女が言うのとブスが言うのでは重みや説得力がちがうし。

あいつと私は同じ制服を着ているのにどうしてあっちの方が可愛いんだ!と思うことは学生時代毎日思った。やっぱ顔だわ。この結論以外何者でもねえ。



美女には分からんと思うが、ブスは頑張ってる、大変なんだ。

大変というか、ブスの悩みというか、ブスで困るというか。



こういうと、「そんなことないよ!ブスじゃないよ!誰がそんなこと言ったの?」などと美女からお言葉をかけられることが…ない。ないよ。美女の友達ですら私のことをブスだと思って「私ブスだから」と言っても黙ってるの。いやお前!!そこは「そんなことないよ!」の一言くらい言ってくれよ!!いや、言われても「お前に言われたくねえ!」って言い返すと思うけど、でも私だって可愛いとか言われたいし、可愛いでなくても「そんなことないよ!ブスじゃないよ!」の一言くらい欲しいんだわ!!!!



美女への僻みは脳みそが働かなくてもすらすら出てくるから不思議だ。



そして本題、ブスが大変ということだったな。


まず一つ目、化粧。



ブス故に化粧をした方が可愛くなる!と思うのだが、じゃあいざ自分が化粧してみるとあら不思議、キンモ!!!!なにこいつキモ!!と、阿鼻叫喚。


いやね、可愛くなると思ったのよ。化粧すれば可愛くなると思ってるから、当然のように可愛くなると思ったのよ。でも違った。魔法はかからなかった。シンデレラはきっと元が良かったから魔法がかかったんだ。私のようなブスには魔法すらかからない。ビビディバビディブーなんて誰も言ってくれない。


化粧の仕方が悪いとかじゃないはずなの。「いいじゃん」とか褒められはするの。でもなんかキモい。か、可愛い???これは可愛い??いやでも私の顔じゃなくね??なんか…え、これ可愛いの???みたいな。

普段見てるブスの自分がなんか化粧の真似事をしてる、って感想しか出てこない。化粧をかた自分が可愛いのかすら理解できない。化粧した自分の顔を鏡で直視できない。化粧を落とした後のスッピンを鏡でみると、「あ、よかった!私だ!!さっきよりキモくない!」って安心するからブスなんだろうな。




二つ目、写真。



自撮りは当然可愛くない。必死で角度作って光をあてて、漸くマシな顔になるレベル。だがまあ許す。自撮りは許す。なんせ自撮りだから。

許されねえのは証明写真だ。

なんだあの機械は。喧嘩売ってんのか。もうちょっと可愛く撮れや。くっきりブスを写してんじゃねえよ、いくら払ったと思ったんだ。プリクラより高いんだぞ。プリクラの方がまだ良い働きしてんぞ。プリクラの倍払ってこの程度の写りかよ。ぶっ◯すぞ!!!


学生証、免許証、履歴書、たくさん使用用途がありますね。なのに!!!なんでブスを緩和してくれないの!!!!少しくらいブスに優しくしてくれたっていいじゃない!!!

どうして髪の毛一本までクリアに撮るの!?!?髪の毛までブスだってことがバレるじゃん!!!


可愛い子は証明写真すら可愛いのに……どうして私は……誰にも見せられねえ。

警察に免許証出せって言われたときどうしよう…恥ずかしすぎて逃亡するかもよ。ブスが原因で逃走…それがニュースに流れる。なんて恥ずかしいんだ。ブスは法も犯してしまうのか!


とにかく写真が嫌い。他撮りはもう全部ブス。自撮りなら何度でも撮り直せるが他撮りはそうはいかない。もう一回!もう一回!がない。そして悲しいことに、その他撮りは友達のSNSに載せられ、知らない人にまで自分のブス加減を知らしめることとなる。それを載せた友達は可愛い。当然だ、その友達が厳選して載せたのだからその子が可愛くとれてるに決まってる。その横で笑うブス。公開処刑だ。




三つ目、先生からの評価。



幼い頃は大人が常に正しいと思っていた。親や先生など立場が上の人間の言うことは正しいと信じきっていた。それがどうだろう、中学生、高校生と歳を重ねるにつれ、厳しい現実に気づいてしまう。


中学生の頃、大人しめだった自分はふと気付いた。どうして授業中騒いでいるギャル達が可愛がられて、私には目もくれないのだろうと。まあこれはただ単に先生と接する機会の問題だからよしとしよう。許せないのは、ギャル達が私を公開いじめしたときだ。先生は当然聞こえているし知っているだろうに、助けてはくれなかったことだ。これが決定打となった。

あ、先生って常に正しいと思ってたけど、強い者には巻かれる人間なのだと。なるほど、これが教師という職業かと。


そして高校生のとき。このとき私は静かにひっそり生きていたので、いじめられた!ということはなかった。だが、ギャルめのクラスメイトに対する態度と、ブス陰キャに対する態度全く違った。両者の容姿や性格は真逆で、扱いに差が生じるのは、まあ、人間的といえばそうなのだが差がでかいのは問題だ。


ギャルとブスが同じ失態をしたのだ。そのとき、ギャルに対する先生の反応は「わはは、そんなこともあるか。次からは気をつけろよ」とにこにこ笑顔。しかしブスに対する反応は「何やってんだ!きちんとしろよ!分かってるのか!?」と真顔で激怒。

これにはブスも愚痴をこぼしていた。

この先生は中年のオヤジだったのだが、ブスへの叱責は少し可哀想と思わなくもなかったが私の嫌いな奴だったのでそこまで可哀想とは思わなかった。すまん。


そして大学。これはマジで腹が立った。

授業中に帰ろうと席を立ったが、(これはこれでマナーがないと思うが価値のない授業だったのでつい)そうしたら「何帰ろうとしてるんだ!!認めんぞ!!座れ!!」と激おこになられ、渋々席に座った。

しかし、これとまったく同じことを別の日にパリピがやったのだ。するとどうだろう、何も言わないではないか。はあああん!?!?おい!!!なんだよクソジジイ!!!てめえあんだけ私にはブツブツ文句言って激怒してきたくせに可愛いパリピには何も言わんのかい!!!クソが!!◯ね!!!


なんで私はダメなんだ!!顔か?やはり顔か???てめえもブスのくせに!!!その汚ねえ鼻毛どうにかして出直せハゲ!!


とまあ私もキレてしまうわけよ。

クソつまんねえ授業だけど必須なわけ。初回でクソだなと思ったから2回目からは教科書さえ買わなかったわ。ただ教科書読むだけでなんの意味もねえ授業だったな。


そんで、私が授業中に帰ったのがマナーがなってないってことは自覚済みで、怒られたのはまあ仕方ないかなと思ってたの。クソ腹立つけど思ってた。でもね、でもね、さすがクソジジイ。マナーがなってないの。授業中に教科書を生徒に読ませるんだけど、そいつ生徒に読ませたまま教室を出て行ったの。生徒はどこまで読めばいいか分からないままずっと読み続ける。教室中「え?どうするの?あの子ずっと読むの?」状態。

結局戻ってきたけど、どこへ行ってたのか言わないし、「どこまで読みました?あぁ、じゃあもういいです」みたいな。んん???おや???お前、あんとき私に散々「社会人になるならばそんなことは許されません」みたいな説教したくせに当の社会人もなかなかですね。自分が読ませたのに放置して徘徊ですか。ははぁ、さすが社会人ですね。


私の中でそいつの存在がう◯こ以下になった。




話が逸れた、戻そう。




四つ目、友達にブスと言われて反論ができない。



友達に「ブス!」と冗談交じりに罵られるも反論できない。否定できない。「そんなことない!」とこちらも冗談交じりに返せばいいのだろうが、なかなかできない。

ブスだと自覚しているので嘘でも自分可愛いというセリフが言えない。


ブス!と言ってくる友達もそんなに可愛いと思わないが本人が自分を可愛いと思ってるため、ブスと言えない。自分を可愛いと思ってる人にブスだなんて、とても可哀想だ。微妙だよ、とも言えないし。結局返す言葉がない。


でも前までは「確かに貴方の方が可愛いかも」って、思ってたんだよね。

一種の洗脳??


「私は可愛い、お前はブス」と会う度に言われると「そうなのかも」と私の頭の中で変換されていく。

だから私も前まではこの友達が可愛いものだと思ってたんだけど、別の友達に伝えてみると、「え?これブスだぞ?お前大丈夫か?」と真顔で言われた。本気で心配そうに聞いてくるものだから、「あっ、えっ、あっ、や、痩せたら可愛い…かな!」みたいなことを言ってしまった。

そうか、あの子は可愛くないのか。と、初めて知った瞬間だった。

三者の意見って本当に大事なんだな。


だがブスにブスと言われようが美女にブスと言われようが私がブスの事実は変わらない。




五つ目、着る服が制限される。



可愛い顔なら、どんな服も似合うだろう。個性的な服もシンプルな服もささっと着こなせるだろう。

しかしブスは違う。毎日毎日服を吟味し、これは似合うか?いやブスが増すだけだ。じゃあこっち?なんかコスプレ感があるな。

などと必死に鏡とにらめっこして時間をかけて吟味する。

最初の頃はこうやって可愛げのあることをしていたのだが、時間が経つにつれどうでもよくなる。


似合わない服が多いんだからシンプルにいこう。よし無地だ。

無地はいいぞ。悩まない。上下どちらかに黒か白の無地を入れておけば間違わない。どれも正解に変わってしまう。

柄物は着にくい。ブスに合うものと合わないものがあるからだ。チェックは地味さを増してくれやがるが、花柄は女装感が強くなるかおばさんに見えてしまう。

無地は最強だ。真実はいつも一つ。



 

以上は私の経験上の話だ。


次は聞いた話を書いていく。

男子高校生が話していたこと、友達が言っていたことをそのまま書いていくとする。




一つ目、ブスはストローで飲むな。



これは私が高校生のときにクラスメイトの男子が話していた。

どうやらブスがストローで飲み物を飲むと、よりブスに見えるらしい。とんでもない話だ。我々は悪くない。だって買ったものにストローがついてるんですもの。

可愛い子がストローで飲むと可愛い!!となるが、ブスがストローで飲むのは許されないらしい。がぶ飲みしろと言うのか。それはそれで品がないとか言うくせに、とんでもないな。



二つ目、ブスは肌くらい綺麗でいろ。



自称ブスの友達曰く、「可愛い子はニキビがあっても、肌が汚くても可愛い。元が可愛いから肌は関係ない」と。確かに同感だ。可愛い子はニキビがあっても肌が乾燥していても可愛いものは可愛い。分かる。


しかし次だ「ブスはブスなんだからせめて肌くらい綺麗でいるべきだ。ブスがニキビだとか肌が汚いとか、救いようがない」らしい。厳しい一言だ。本人はそんなことを言うだけあって、肌が綺麗だ。毎日時間をかけてスキンケアをし、ニキビなどにも対処しているそう。


だがな!だがな!ニキビくらいできるんや!なんでか知らんができてしまうんや!肌のコンディションが良い日なんてそんなにないわ!!こちとら肌が弱いんじゃ!!すぐに荒れまくるんじゃ!!そんな…そんな厳しいこと言わんでくれい!!


気持ちは分からなくもない。ブスというスタートラインに立った以上、必死こいて手足を振っていかないと美女との差がえらいことになってしまう。肌の汚いブスが最悪なのはなんとなくわかってしまう。でも許してくれ。肌が協力的じゃないんだ。




三つ目、ブスは清潔感が大事。



美女は清潔感が不必要か?いや必要だな。じゃあブスは?その答えは「美女ですら清潔感が大事なのにブスは許されるとでも?」はい、ブスも清潔感が大切です。顔面偏差値高い人ほど清潔感がある気がする。

身だしなみをきちっとしてるイメージ。美女で不潔なんて見たことがない。ブスが不潔なのは見たことあるがな。

まず髪の毛。長いなら結べ。最低限結べ。満員電車に乗っているとよく分かるが、ボサボサ頭で髪の毛が長い、しかも結んでないとなると本当に最悪だ。汚い。それが自分の顔の前にあると叫びたくなるほど。嗚咽レベルで汚い。

これはぶっちゃけブスに多く見られる。可愛い子はそんなことないけど、まあ、可愛くても満員電車だと「この子の髪なんなの」と思うこともあるが。

あと、ハーフ結びっていうの?なんだっけ?両サイドから髪の毛を集めて一つに結ぶの。

髪の毛の内側部分は残して、外側の髪の毛だけ結ぶやつ。あれも満員電車だと嫌。一つに!!!結べ!!!顔に当たる!!!




ちょっと書くの疲れた。

今日はこの辺りにしておこう。


自分をブスブス言ってきたけど、でも割と自分の顔は嫌いじゃないというか。

確かに可愛くないし、写真撮るときなんか嫌だけどこの顔でずっと生きてきたから、愛着みたいなのも少しはあるわけで。

ブスなりに生きてるわ。わははは!!!







怒ってばかりの親だとこんな子になる

最近、ネットで度々目にするようになった「毒親」という単語。

うちの母もその類ではないのか、という思いがあったのだが、うちの母は頭も良いしあんなだけど優しいときがあるし。と頭を左右に振りながら記事を読んでいた。

 

しかし、どうも毒親という単語が引っかかる。

うちの母は違うと思うが、しかし「毒親」の文字を見かけると、うちの母は....と思ってしまう。毒親とまではいかなくても似た類のものではないかと思う。

 

うちの母はとにかく怒る。私がこんな性格になったのも親のそれが関係しているのではないかと疑うくらいだ。

 

怒るというか短期というか八つ当たりというか。

 

以下、例を出してみる。

 

 

 

  • 母の機嫌が悪いととにかく話しかけたくない

仕事に家事で疲れているのかもしれない。それは分かる。分かるが、ただ普通の話をしようとしているだけなのに怒鳴って返してくる。これでは話しかけたくない。明日の予定を話そうと思っても「どうせ怒って返してくるし」と思うとなかなか言い出せない。

とにかく八つ当たりが酷い。普通に言えばいいのに、甲高い声で喚くのがすごく嫌。一時期その声が大嫌いで、朝その甲高い声がすると毎日のように飛び起きて心臓がばくばくしてた。本当に嫌だった。だから母に話しかけるときは機嫌がいいのか悪いのかを判断し、悪ければ機嫌がよくなるまで待ち、機嫌がよくても危険なので先に機嫌をとってから本題に入る。他人の機嫌には敏感になった。

 

  • 小さなことですぐ怒る

更年期障害なんじゃないかと思うくらい。「この何時の電車で帰るの?」って言われたから私のことを言っているのだと思って「この時間に帰ることはないけど。明日は〇〇時に帰って....」って言うと、「誰もあんたのことなんて聞いてないわ!!」となぜか怒る。え??今のどこに怒る要素があるんだろう。妹の話なら「あ、妹の帰り時間よ」と普通に言えばいいのになんでそんなに怒ってるんだろうと思う。

他にも、すぐ解決できたことでもまるで解決できなかったようにぶつぶつ文句を言ってる。いや、その話はもう解決したよね??何をぶつぶつ言ってるの??と思う。

とにかく怒ることが趣味のように思う。

それが毎日続くと、怒る人が嫌いになった。先生とかよく怒る場面があるけど、それをひとつ見てしまうともうだめ。嫌い。

けっきょく好きになる人は物凄く温厚な人か、他人に興味がない人。

まったく怒らない人が好きだ。

 

  • 間違いを認めない

自分が間違っていても絶対認めない。「絶対こうよ」と譲らない。違うって言ってんのに認めない。自分が正しいと思ってる。

私がごはんの上に漬物を乗せたら「のせない方がいい」と言ってきたが、私はのせたいので「のせた方が美味しい」と言ったら「絶対のせない方がいい」と言う。譲らない。これはまあ可愛い方だが、こんな感じで価値観が違って当たり前なのにそこも譲らない。頭ががちがちなのかもしれない。

何を言っても否定されるので、自分の意見をなかなか言えない。この漬物事件だって結構勇気を出した。自分の言う事が否定される経験ばかりしていると、自分の意見が言えなくなる。主張ができない。今でも、友達にすら主張できない。嫌だと言えない。まあこれは母だけが原因ではなく、いじめが原因というのもある。

 

  • だったら自分でやればいいのにと思うこと

食洗器に食器をセットしたり洗濯物を畳んだりするが、したらしたで「畳み方はこうじゃない」や「セットの仕方が違う」とキレだす。しらんがな。ちゃんと洗えてるし、畳んでるし。嫌なら自分でやればいいじゃん。「やってもらわないほうがよかった」って言われても、私だって「やらなきゃよかった」

これがずっと続くと、次第に私も「どうせやっても怒られるんだから、やらなくて怒られた方が得なのでは」と思うようになる。だから「やった方がいいのか、やらない方がいいのか」と悩んだときはやらない。やっても怒られるなら、私がやった時間がもったいない。こういう考えになっていき、結局やらない人間になる。

 

  • 母の言うことは絶対

今まで述べたことでもそうだが、間違いを認めない、自分を通す。そうなると自分の意見は通らない。母に言われたことで、私が間違ってるなと思い自分を信じて行動しようとするが、「いやまて、これで私が間違いだったら余計怒られる。母の言っていることは間違いだと思うが、もしかしたらこれが正解の可能性もある」と思う。そして結局母の言う通りに行動する。が、実際行動に移してみると母から叱られる。

母「どうしてそんなことをしたの!?」

私「だ、だって言ってたじゃん....」

母「そんなのは臨機応変よ!!考えて分からないの!?」

という流れもいつものパターンだ。

考えたさ。それで違ってると思っても怖くて言う通りにしちゃう。

だって母の言うことは絶対だと私の中で刻まれてるんだもん。

 

私のぽんこつさ加減を見て何度か母に「あんた病気なんじゃないの?」と言われたことがあったが、そのときは本当にそうなんじゃないかと思い、必死で病名を探した。

 

  • デリカシーがない

私も母も女性なので生理があるわけ。生理が始まったばかりの頃、よく分からなくて何度か無知さ故に失敗をしたことがある。その失敗談を父に話しているところを見たときは本当にこいつは私と同じ女なのかと疑った。なんで父に話してるんだろうと理解ができなかった。

また、親戚が集まる場面では、学生の子が将来保育士になりたいと言っていたにも関わらず「保育士なんてなるもんじゃないわ」とまあ言うわ言うわ。加減の知らないディスりで「保育士なんて」と言う。本当にその子が可哀想で、その子の姉やその子の母も心配そうにその子を見ていた。何度か目を泳がせて俯く姿は可哀想だった。

これは反面教師のように、「絶対こんな風にはならないでおこう」と思えた。

 

 

 

怒ってばかりの親の元に生まれて、嫌だと思ったことは何度もある。

他の家のお母さんはもっと優しいのにどうしてうちはこんなに怒るんだろうと幼いながらに思った。

実際、今も母より父が好きだし、あの激昂する母と温厚な父は案外お似合いなのかもしれない。

生まれてずっと「母親」と一緒にいるため、今更切り捨てられないし、これからも付き合っていくしかないんだろう。できれば離れたいと思うがそんな度胸はない。

 

コンタクト交換できなかった!!!!

こんにちは、少し愚痴らせてください。

 

 

この前、いつも言っていた眼科とコンタクト屋さんが潰れたので新しくメガネの田中でコンタクトを買ったんです。

 

普段使用しているコンタクトよりもこっちの方がいいですよ、と店員さんが言うので「じゃあそれを半年分ください」と言いました。性能?みたいなのも説明してくれたので、普段とは違うコンタクトを買いました。

 

しかし、使用してみると目が真っ赤になりまして。でも二週間用だったからとりあえず二週間使ってみようと思い、使ったんです。

それでも最後まで真っ赤だったので、コンタクトを交換してもらおうと電話したわけです。

 

すると、「二週間以内でしたらできました」と言われまして、確認したら二週間以内が昨日までだったんです。

 

昨日は夜遅くまで学校があったので、そのまま寝て、翌日に電話をかけたのです。

 

ショックでした....。

 

普段返品とか交換することがないので、よく分からなくて、二週間以内だったらできたなんて知ってたら二日目あたりに電話したのに....。

 

まあ、購入したその場で「このレンズが合わなかったらどうしたらいいですか」って聞かなかった私も私ですけど、でも半年分買っちゃったし。

 

失敗しました、ショックです、イライラします。

 

店が悪い!とは思いませんが、もやっとするので次からは違う所で購入します(゜.゜)

私もバイトとかでそういう客がいたら「確認しなかったお前のミスだ」とか思うかもしれないし。でも今私客だし。ただそっと店をかえるくらいは許されるだろう。

 

もったいないから(特に金が)、半年分使い切りますけど。

でもやっぱりイライラする~~~~~!!

折角お金出して買ったのに!!!ばっきゃろーー!!

クソ客

最近客によく腹が立つため、愚痴を吐き出したい。

そしてクソ客を紹介させてほしい。

特にこういう客が嫌だという.....。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 話を聞いていない

 

弁当を買っていった客に「箸は何膳御入用ですか」と尋ねたところ、「はい」という返事。いくつかって聞いたのに「はい」ってなんなの。子供でもちゃんと答えますよ。人の話はちゃんと聞きましょう。

 似たような話でポイントカード。うちのスーパーはポイントの後付けがとても面倒で手間がかかる。なので絶対ポイントカード後付けは避けたいため「ポイントカードはお持ちですか」と必ず聞く。客が「持ってない」と言ったから安心して会計を済ませたのに「あ、あった」と言われたときの絶望感はすごい。悪びれもなく「ポイント付けて」と言ってくるから腹立つ。ポイントカードを後から出されたらこういう事をしないといけないんです、って伝えたら「なんでそんな面倒なことするの」と逆切れ。いや、お前が先にポイントカード出せばこんな面倒なことにはならなかったんだよ。ポイントカードの後出しは本当に腹が立つ。

 

 

 

  • とにかく怒る客

 

 マニュアル通りにやっているのに「ふざけるなそんな面倒なことできるか」と逆切れ。「俺に謝れ」と何故だか謝罪を要求。とりあえず謝ったら今度は「上の人間を呼べ」と言う。こっちはお前の要求通り謝ってやったし、面倒だというからお前の要求した事を呑んで手間はかからないけど他の客の迷惑になるようなことをやってやっただろう。更に上の人間を呼べだと?二度と来るなクソ。

 あるあるだけど、こういうクソ客に限って上の人間と話をしたがる。アルバイトの身としては丸投げすればいいだけだし、いくらでも呼ぶけど。言われなくても呼ぶけど。上の人間を呼んだって対応は一緒なんだけど、何故か上の人間と話したがる。これは多分あるある。

 

 

 

  • 店員をパシリだと思ってる

 

 なんでもかんでも店員がやってくれると思ってる。

 前あったのが「小銭がサッカー台の下に落ちちゃった」と言われた。だからなんだ、拾えってことか。拾ってほしいならそう言えばいいのに「落ちちゃった」と遠回しに言ってくる腹立つ。自分で落としたなら自分で拾えよ。床に這いつくばってサッカー台の下を覗くのが嫌なんですよね、分かります私も嫌です。私も嫌です。

 

 

 

  • 終始無言の客

 

 携帯で電話をしていたから話せないわけじゃないだろうに、こちらの質問にはガン無視。カードはあるかとか聞いてんのにガン無視。私も無視していいのかなと思って私も喋らない。ありがとうございましたも言わない。ウィンウィンだね。

 

 

 

  • お金を投げる人

 

 あまりお金を投げる人を見たことがなかったけどこの前初めて接客した。大量の金を投げて置くからすごい大きい音がしてびっくりした。心臓飛び出るかと思った。なんで投げるんだろうか、どういう心理でお金を投げるんだろうか。未だに分からない。

 

 

 

  • 駐車券を持って来ない

 

 駐車券延長の券をくれとよく言われるが、駐車券そのものを機械に通して延長させるため駐車券がないと無理。なのに「どうして持って来ないといけないんだ」「ふざけるな面倒くさいことさせるな」「なんでそんなシステムなんだ」とか言われる。知るか、こっちは駐車券を機械に通すことしか知らないんだよ。詳しい事は上の人間にでも聞いたらどうですかね。というか、大抵どこの店も駐車券を持ってレジに行くんじゃないの?普段どんな店に行ってんだよ。

 

 

 

  • 会計が終わった後に袋を要求

 

 会計が終わって客がサッカー台に行った後、「袋頂戴」と言ってくる。こっちは他の客の相手をしてるのに、なんでさっき言って来なかったんだよ。しかも「あの小さい袋」とか言ってくる。それこそさっき言えよどれだよ小さい袋でも色々あるんだよ。なんなら並びなおして言えよ私の目の前にいる客が見えんのか。

 

 

 

  • 商品がどこにあるか聞いてくる

 

 何度も言うけどこれは本当にやめてほしい。レジの人間は普段店内をまわることがないから全然分からない。パートのおばちゃんとか店で買い物する人は知ってると思うんだけど、夕勤のアルバイトは全然分からない。暇なときは他の人に聞きに行ってあげないこともないけど、忙しいときは本当にやめてほしい。特に夕方はやめてほしい。レジは商品のことなんて知らん。金のやりとりしかしないから知らん。

 

 

 

  • クソ客の情報はすぐ回される

 

 「こういう客がこういうことしてきたから注意ね」「あの客マジクソじゃね?」という話はよくされる。パートのおばちゃんとかアルバイトとか社員さんとか、割とよく話すからすぐにどんな客がいるか分かる。その客がレジに来そうになると目を逸らしたり、今仕事してますアピールをする。関わりたくないから。ロッカールームが客の悪口で盛り上がることもしばしば。溜まったものを皆吐き出してスッキリ。

 

 

 

  • おばあさんよりおじいさんが無理

 

 割とおばあさんよりおじいさんの方にクソ客が多い。こんのクソジジイと思いながら接客してることがよくある。逆におばあさんはあまりない。怒鳴ったり八つ当たりしたりするのはジジイの方が多い。

 

 

 

 

 

 

 

吐き出せてすっきりした。本当はもっと罵倒したいけどブログで罵倒ってなんだか性格悪い風だからやめておく。

 

個人的に良い客悪い客の年齢層をまとめた

客の顔見て「こいつは●歳だな」と年齢を想像できないけど、恐らく●代かな?という感じでまとめてみた。

 

 

 

10代

まず良い客(こちらが心穏やかに接客できる人)は若い層がほとんど。

年寄りも中年も良い客がいることは確かだけど、悪い客がいないのは若い層。

主に10代は9.5割良い客。変な言いがかりをつけないし、ちゃんと答えてくれるし問題はない。

高校生がやってくると安心して接客できる。

「ありがとう」とかそういうのは欲しいわけじゃないけどそういう受け答えが完璧な人はあまりいない。完璧は求めてないけど言ってくれる層もあるからとりあえず書いた。

「箸は要るか」とかの質問にyes・noを言ってくれるからそれだけで十分。

 

 

20代

これもなかなか良い。たまに無視する人いるけど喚く人とか文句言う人はいない。

たまに無視する人は女の人だな。20代の男性は無視する人も怒鳴る人もいないから、若い兄ちゃんは安心する。

さすがにこの年齢で「お前クソんダッシャアァァァァァ」と喚く人やぐちぐち言う人は見られない。

受け答えできる人が多いなという印象。まだ普通の会話ができる。

 

 

30代

ここでちょっと男女に差が出てくる歳。

スーパーに現れる30代は会社帰りの人ばかりで夕方よく見る。疲れてるからか、あまり喋らない。

特に女性は顔が死んでいる。男性の方はまだ少し生気が感じられる。体力の問題だろうか。

それが原因かは分からないけど、男性の方がハッキリとyes・noが言える。聞き取れる。それに対して女性は声が小さく何を言っているのか分からない。

ここまではまあ普通で、男女に差はあれど気にしない。

問題は女性。主婦と思われる女性がちらほら横柄な態度をとり始める。ちらほらという程度。横柄とは言うがまだ生まれたての横柄だ。

 

 

40代

ここから、良い客と悪い客に分かれていく。でもまだ可愛い方だ。

特に女性が悪い方へ片足入れている人が多い。

内容的には大したものではないけど、忙しい時とか混んでるときにされるとイラっとする。塵も積もればというがまさにそれ。

例えば「レシートはちゃんと捨てるか渡す前に要らないと言いなさい、そこは次の客が金を置く場所です」と言いたくなる。「すぐそばにゴミ箱あるのにそれすらできねえのか」と忙しい時はイラっとする。

地味にイラっとすることをしでかす。

 

 

50代

仕事帰りのおっさんとかにイラっとする。役職的に偉いのだと思う、態度からして。そしてその態度じゃ部下に嫌われてるだろうなと思うおっさんが現れだす。白髪交じりのおっさん見たら「これはどっちだ」と見極める。とにかく指示語を使う。「それ」だけ言って袋を指すんだけど袋の大きさとか色々あって「こちらですか?」と言うと「違う!!それ!!」とキレる。

女性は、こっちが全部やってくれるもんだと思ってる。「なんでないの!?」とか「なんでやってくれないの!?」とか言い出す年頃。そしてクレームにハマりだす。

割と良い客も多いけど、癇に障る客が増える。

けれど律儀な女性も多い。「お願いします」から「お世話様です」まで凄い。ここからどの世代でもこういう女性は存在する。

 

 

60代

50代の頃より進化する。ぎゃあぎゃあ喚きたくなる年頃のようだ。

クソババアクソジジイと言いたくなるのがこの年代。

主に女性が図々しくなる。「あれやってこれやってそれやって」と注文しだす。

会話というより単語を使いたがる。「一括」「袋」「箸」など。小学校で「トイレ」と言ったならば先生に「トイレがどうかしましたか?」と言われていたことを思い出す。「袋がどうかなさいましたか?」と言いたい。

心に余裕がない人が多く、殺し屋に狙われているかのよう。

逆に、良い客ももちろんいる。特に金持ちは器が違う。

 

 

70代

60代の延長だが、反対に可愛いおばあちゃんも出現。お金を出すのが遅いけれど気にならないくらい良い人が出てくる。

クソババアクソジジイとまだ言える程、60代の延長。

しかしその勢いは弱まっている。

入歯の問題なのか、声がカスカスすぎて最早何を言っているのか分からず、どんな悪口を言われたのか要望をされたのか分からない。怒っていることは理解できるのでとりあえず謝っておく。

また、ただ一言「あれはどこにありますか」と言えばいいものを「あれがないんだけどどういうことだ!あんた探してみろ!!」と言う。穏やかとは程遠い。声が小さいため聞き返すとキレる。

 

 

80代

おじいさんはあまり来ない。おばあさんがよく来る。

可愛いおばあちゃんが多く、騒ぐ客も少なくなっている。

この年代は落ち着いている。怒ることもないしいちゃもんつけてくることもない。

今まで相手をした限りでは、この年代に騒がれたことはない。

 

 

 

90代

来ない。いても80代の中に入る。

 

 

 

 

 

以上。

小さなお客さん

 普段接客をしている中で、一番多い客層は50代以上のおばさん、おばあさんだと感じている。スーパーなので若い客はあまり来ない。

 

 それでもたまに、お父さん、お母さんに連れられて小さな子がやってくる。

 とにかく可愛い。癒される。しかし癒されるばかりではない。たまに、迷惑(というとキツい言い方だろうが他に言い方が見当たらない)である場合もある。特に忙しいときは尚更。

 

 

 

 

  • 実は持ってました

 商品をすべて通し、会計をしておつりも渡した後次の客の接客をしようと思ったが、なんとカゴの中にお菓子が残っている。おかしい。全部商品を通した。カゴの真ん中に堂々とお菓子があるなんて。

 ふと見るとお母さんが去ったものの、子供はまだじっとこちらを見つめている。

 待ってくれ、私がお金を数えたりおつりを渡したりしていたときに君はカゴの中にこのお菓子を入れたのかね。そうだね、うん、きっとそうだ。

 

 お姉さんね、これから君のお母さんを呼び戻して「申し訳ございません、商品がまだ数点ございまして~」と頭を下げなければならないのだよ。

 

 

  • お金、どっちでもいいから出してくれない?

 おばさんたちの間でよくある「私が払うわ」「いや、いいわよ!ここは私が」「いやいやそんな」「いやいやいや」というやりとり。親と子でもよくある。

 「●●ちゃんお金出すのぉ!ママ!」「待ちなさい、小銭がたくさんあるから」「あああああああああ!なんで出すのぉぉぉぉ!!●●ちゃんがやるのぉぉぉ!!」「えー、もう」

 どっちでもいいから早くしてくれ。いや、気持ちは分かる、お金出したいんだよね。私もそういう時期あったよ。でもね、後ろすごい並んでるの。

 そして結局子供の手が届かずお母さんがお金を払うという。

 「忙しいんだから早くして!!」とまでは思わないけど、もうちょっと早くしてくれないかなとは思う。

 

 

  • それわたしの!!それわたしのおおおおお!!

 まだ小さい子供が手にお菓子を持っていた。お母さんはそれを取り上げてカゴの中に入れる。私は早くそのお菓子を通した方がいいよなと思いそのお菓子を手にとった。その瞬間、物凄い大きな声で「それわたしのおおおおおおおおおうわああああああああああああ」と泣かれた。

 私にお菓子がとられたのだと思ったんだろう。それは別に良い。まあ一瞬だしね。

 でもさすがにそんな大きな声で泣かれると他の客やバイトに見られて凄く居た堪れない。心の中で何度も「私のせいじゃないよ!?私が泣かせたんじゃないよ!?ただちょっとお菓子を....」って言い訳してた。

 

 

 

  • 稀に現れるクソガキ

 子供相手に怒ることはないし特別気にしてるわけじゃないけど、ほんとに稀に「糞餓鬼」って思うことがある。人間だもの仕方ないよ。

  

 私「いらっしゃいませー」

 子「おあずかりしますは?なんで言わないの?」←基本どちらでも良い

 私「お会計●●円頂戴致します」

 子「●●円じゃなくて〇〇円じゃん、数字違し」←違わない

 私「●●円お預かりいたします」

 子「えー、えー」←文句言いたいだけ

 私「●●円御返し致します」

 子「ありがとうは?」←お返しいたしますに被せて言う

 私「ありがとうございました」

 

 とにかく文句を言いたい餓鬼だった。詳しく覚えてないけど商品通してる最中もひたすら何か言ってた。

 そして母親は注意しない。こんな親子にはなりたくないと思った。

 

 

 

 

  • 商品べちょべちょ

 子供がお菓子気に入っている商品を手放したくないのは分かる。それを取り上げるより与えておいた方が静かという親の言い分も分かる。

 しかし、その商品が涎でべちょべちょなのは勘弁してほしい。親戚ならともかく、まったく知らない子供がなめまくって唾液まみれになっている商品を触りたいと思う程心が綺麗な人間ではない。唾液で値段のシールまでふやふや。もう本当にやめてほしかった。

 申し訳ないけどあれは、端っこをつまんで持った。

 

 

 

 まあでも子供はまだ可愛いもんだ。年寄りになると凄い喚き散らしたりなんでそんなことで怒ってるのって言いたくなることとかあるし。

 子供は可愛い。

 

 

 

 

 

 

漫画、黒執事おすすめ

ネタバレ注意



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あらすじ


伯爵、シエル・ファントムハイヴは悪魔のセバスチャンと復讐のため死んだら魂をあげるという契約をした。代々、女王の番犬として暗躍しており、シエルも番犬として日々を送る。





と、短いですけどこんな感じです。

暗躍という単語でシエルが良い子ちゃんではないことが分かると思いますが、そうです、ゲスいのです。


悪魔のセバスチャンは人ではないので、人には持ち得ない力があります。それがまたかっこいい。

上の画像では左がセバスチャン、右がシエルです。


そして、作者の画力ですが、最初の方は下手ではないって感じでしたが途中からびっくりするほど綺麗になります。なんだそれは!?イケメンだな!!綺麗だなぁー!!ってなります。絵が良い。



そしてキャラもいい。イケメンがたくさんいます。婚約者とか、使用人とか。とにかくイイ。



黒執事は結構有名な漫画だと思います。アニメにもなってるし。


家人的にはアニメより漫画の方が好きですけど。


おすすめです、