毒見師イレーナ

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マリア・V・スナイダーの毒見獅イレーナ。



死刑囚のイレーナは、絞首台に行く日に死を覚悟したが、「このまま死ぬか、最高司令官の毒見役をするか」の選択を与えられる。イレーナは死にたくないという思いから、毒見役を選んだ。どうにか逃げることはできないか、と考えるがそれも毒によって阻まれる。




この作品好き!!!

死刑囚が毒見をするってなかなかない。

夢中になって読みました。



ただ、イレーナが可哀想で泣けた。

死刑囚ってことは人を殺したイレーナ。


イレーナは、孤児として男に引き取られた。最初こそは優しくされていたが、ある歳になると虐待なんて優しいものではない。毎日毎日殺す勢いでイレーナを虐げる。




この作品は、ファンタジー要素も入っていて、殺した男の幽霊がみえたり、魔法が使えたりする。恋愛要素も少し入っているから、楽しい。


3巻まで出ていて、私はまだ新しいのを読んでない。



海外の作品は、初めて読んだものが難しくてもう2度と海外のは読まない!と決めてた。

しかし、この作品は読んで良かった!と思った。やはり海外の作品もアリだ。最初に読んだものがちょっと、私には合わなかっただけだ。



とても面白い作品なので是非読んでもらいたい。ちょっと分厚い文庫本だけど。



裁く眼

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我孫子武丸(あびこたけまる)の裁く眼。

 

収入の少ない似顔絵を描くという職(?)だがほぼニートな主人公の鉄雄が、ひょんなことから法定画を頼まれる。

その依頼を引き受けた鉄雄は、世間から関心を持たれている裁判の被告人、佐藤の絵を描くことになった。その被告人は美しく、鉄雄も惹かれる。

最初の仕事が終わると鉄雄は何者かに襲われてしまう。そして次は法廷で知り合った女性....。

佐藤の裁判、鉄雄や知り合った女性を襲った人物とは。

 

 

 

 

と、あらすじを書いてみたがネタバレになっていないよな。

夏休み、妹から読書感想文を代わりに書いてくれと言われ書いたのだが(この作品ではない)、あらすじが困る。あらすじって書くの難しい。そのこともあって、今回あらすじを書いてみたけどやはり、うだうだ悩む。もっとうまくなりたい。

 

 

私が今日読んだのは、「裁く眼」という作品。

タイトルとイラストに惹かれ、読んでみた。

 

主人公が法廷画を描くっていう小説を読んだことがなかったし、タイトルが面白そうだと思った。

 

確かになかなかない設定だった。

 

普通の一般人にはない見方をするのかな、とか、ファンタジー要素が入って超能力とか使える話?とか考えた。タイトル的にもそんな感じがしたし。

 

 

途中から、「もしかして無意識に犯人を物凄い醜い顔に描いてしまうのか」と、本を読み進めたら、一番最後、ラストを読んでびっくりした。

 

だからあの警官だけ気づいたのかー!ふむふむ。

 

という感想や。

 

この作品は鉄雄の姪が結構奮闘し、この子実は鉄雄のこと好きなんじゃ?とか思って恋愛に発展するのかわくわくしてたけど、そういうことはなかった。

恋愛要素はなかった。

あるとすれば、被告人の佐藤くらいか。

でもあれも、鉄雄は恋愛の意味で佐藤を好きだったのか疑問だ。

ただちょっと美人に惹かれた、って解釈したけど、私は。

 

物語は、まあ、うーん、推理系とか警察とか、そういうのはあまり読まないから何とも言えない。

 

ただ、法廷画っていうのは新しいな、と思った。

 

本も結構分厚いし、二時間弱くらい時間かかって読んだ。

 

んー、でも三回くらい休憩挟んで読んだから、時間を忘れて夢中!!ってわけでもない。

でも面白くなかったわけでもない。

 

鉄雄の能力は凄いと思ったし、最後に明らかになるであろう鉄雄の能力を楽しみに読んでいたのも事実。

 

 

 

結論、面白かった。

 

ワキ毛生えない妹

最近知った事、それは高校生の妹のワキの毛が生えない!!

 

それは、タンスに入っている夏服を選んでいるとき。

新しい夏服が欲しいからいらない服を妹にあげようと思い、「これもあげる」等と話していた。

 

私「んー、これはいいや」

妹「何で?着ないの?」

私「だってこれノースリーブ」

妹「ダメなの?」

私「ワキ処理したくないじゃん」

妹「皆ワキの毛を気にするよね。クラスの女子も皆剃ってて、ワキに黒いブツブツできてるよー。笑」

私「そりゃそうやろ」

妹「えー、でもわたし生えてないよ」

私「は?お前もう高校生だろ?さすがに....」

妹「ほら」

私「ほんまや

 

ぶっちゃけ、私は処理なんて面倒だしできるなら脱毛したい。でもお金もかかるし、結局していない。ワキ処理が面倒な私にとってノースリーブやタンクトップだけを着て外出するなど絶対にできないことだった。

だから妹にそういう服をあげた。

前から変だと思っていたんだ、いつも剃るのは足と腕だけだし、それなのにタンクトップ着てうろついてるし。ワキは大丈夫なのか?とずっと思ってた。

 

まさかの生えない系女子だとは。

 

もともと体毛は薄いし、足や腕も毛なんて薄くて気にしなくてもいいくらいなのに剃る。も、もしかして下の毛も生えてないのか?と思ったが聞けなかった。生えてないと言われたら私はどうすればいいんだ。

 

ワキ毛で絶望していた私に妹はさらなる追い打ちをかけた。

 

妹「もしかして生まれるときに、姉がわたしの毛も吸い取っていったんじゃない?」

私「や、やめてくれ....もうやめてくれ....」

 

羨ましい!!私も生えない体質がよかった!!!!」

ワキ処理なんて面倒くさい、綺麗に剃れないし。

だったら最初から生えないで私の毛よ!!!

 

どうして毛が生えないんだあいつには。

何か特別なことをしたのか?と思っても、特に何もない。

ただ毛が薄いだけで、ワキには生えない。

羨ましい。

姉妹なのに、どうして私には生えて妹には生えないんだ。不公平だ。

 

真実を知った私は、今度は妹の下の毛について気になっている。変態か。

 

烏に単は似合わない

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阿部智里の烏シリーズ。

 

最近本屋に行くとよく見かける。

そしてまだ新刊が出ていることに気づいて、読まなければという使命感で近日私は学校の図書館に行くだろう。

 

この作品は謎解きファンタジー。一巻で完結なのかと思っていたが二巻を知ったときはすぐ様買っている親戚に借りた。

「烏に単は似合わない」は一巻目だ。

 

ネタバレになるので全部は語らないが、とにかく読んでほしい。

四人の后候補が「自分こそ后になる!」という勢いで衝突する。その中で、事件が起きていくのだが、ついに犯人が誰か分かる!と思い、誰だ誰だと読み進めていくと「まさか犯人がこいつだなんて!」と驚いた。どんでん返しとはまさにこのことだと感じた。

 

時間を忘れる程夢中になって読んだ。

 

物語も良いが、四人の后の性格もなかなか良かった。

個性豊かで、悪役の枠におさまっていたはずの后候補がすごく優しい人になったり。

意志が強そうな后候補が精神的に衰弱したりと、それぞれの人間に惹かれる要素が詰まっていた。

 

 

「烏に単は似合わない」ではなく「烏は主を選ばない」に登場する雪哉という少年が私は好きなのだが。それはおいて、「烏に単は似合わない」に登場する人物で一番好きなのは真赭の薄(ますほのすすき)かな.....。美女は好きだ。最初は「なんだこの女、腹立つな」と少し苛つきながら読んでいたが、最後になると「うおおおおおおおおおおおお、好きだあああああ」に変わった。

 

 

難しい文章ではなく、読みやすい。

何も難しいことを考えなくてもスラスラと読めて、世界観も自分好み。

 

 

最初、この作品を知人に紹介されたときは「烏ぅ??烏ってあの烏ぅ??」と、あまり期待せずに読んだ。

しかしこれがとても面白い。最近読んだ中では一番面白いし、当たりの作品だと思っている。

ここ最近は自分好みの小説がなかなか見つからず、色んな作品を読んでは右から左へ、内容やタイトルが通り抜けていた。著者にはありがとうと言いたい。こんな自分好みの作品をありがとう、と。

 

 

自分の語彙力ではあまり魅力を語れず、力不足を感じる。

でも!!とにかくたくさんの人に読んでほしい!!

 

大学の途中退室

授業中、バイトがあるから途中退室しようと思ったら「認めません」って言われてできなかったぜ...。

 

初めて途中退室なるものをしようと思ったんだけどできなかったぜ....。

 

友達結構途中で授業抜けて、他の授業の印刷して帰ったり、バイトあるから抜けたりしてたのに、私だけできなかった...。

 

その先生がそういう人だとは知らなかったぜ...。

 

事前に言ってもらわないと無理ですと断言されたぜ...。

 

バイト始めたばっかで連絡先とかあんま知らないし、遅れたことないから遅れたらどうしようかと思ったわ。間に合ったけど。

 

 

でもぶっちゃけ、授業が終わる40分前に終わったので「もしかして私のために...?」などという勘違いをしそうになった。

 

だって、その先生いつも授業ギリギリまでやってるんだもん!!

 

 

最初は「なんでやこのクソ野郎。授業料払ってんのはわい(の親)やぞ!わいがいつ出ようと自由やろ!」とか理不尽なこと思って、腹立った。

けど、「私のためにこんなに早く終わらせてくれたの...?」と思ったら憎めない。勘違いだと思うけどね、そう考えてしまうわあほ。

 

 

めでたい頭だ。

 

 

 

 

 

 

恋愛コラムにツッコミたい

暇なときによく読むのが恋愛コラムだ。

特に恋愛なんてしていないが読むのは好きだ。

そして読んだ後ツッコミをいれるのが好きだ。

 

丁度今バイトを始めたこともあって、新しい出会いがあるのでは♡なんてちょろっと思ったこともあり、色々読み漁った。

しかし恋愛初心者の自分としては、「これってどうなの?」や「さすがに誰もやらないでしょ」なんて冷めた目で見てしまう所がある。

 

今回はそんな私の感想の数々を聞いていただきたい。

 

ではゆこう。

 

 

 

  • 遠くから自分を見つめていたら好かれている

 近距離で見つめてしまう場合もあるが、遠いところから自分を見つめていたらそれは自分に気がある。好き故に目で追ってしまうからだ。

 

私はこれを読んでその場面を想像した。

私がいて、それを遠くから見つめる男性。

そしてふと思った。

遠くから見つめられていても気づかないのが普通じゃないか。しかも遠くからなら、自分を見ていない可能性もあるわけで、一概に自分が好かれているとはいえない。

 

もしその男性が私ではない別の物や人を見ていたとしたら、それはただの自意識過剰でとても恥ずかしいことなのでは。

 

確かに好きになったら目で追ってしまうこともあるだろう。むしろ好きな人を見たくない人間なんていないはずだ。

だが、第三者になって考えてみてほしい。「あの人遠くから私のことを見てる」と友達に言われたとする。

そのとき私は「え?勘違いでしょ」「そ、そうなんだ」と若干引き気味で答えるかもしれない。理由は「遠くから」という点である。遠くから見ているのはお前ではないのでは、それはただの自意識過剰なのでは。と考えてしまう。

さらには「お前、なんで遠くから見られてるなんて分かるの」「逆にお前がその男性を見ていたのでは」と思う。

 

よく目が合うではない、遠くから見られている、だ。

私は生きていて「あの人遠くから私のことを見ているな」と感じたことがない。それは私がモテないからという意味もあるかもしれないが。人の視線なんてあまり感じることはない。近くで見られれば感じたりはするが、遠くから感じる視線はあまりない。

 

これは私だけかもしれないが、モテない私だけかもしれないが、遠くから見られているというのは勘違いだと恥ずかしいし、もし本当だとしても自分を見ている可能性というのは高くない。

 

遠くからなので本当に目が合うのかも疑問だ。

 

 

 

  • 既読を付けたときの対処法

これを見た瞬間私は驚愕した。既読をつけたときの対処法なんて載っているのか。

世の中の女性は既読を付けたことにすらコラムに頼ってしまうのか。

 

既読を付けて「しまった」と焦った経験がないのでよく分からないが、付けてしまったものは仕方ないので既読スルーか返信をすればいいのではないでしょうか。違うのでしょうか。

 

もしかしたら、男性からメールが来たその瞬間に間違って既読を付けてしまったというやつか。「メールを送った瞬間にこの女既読を付けてやがる。どんだけ俺のメール楽しみだったんだよ(笑)」と思われたくないというアレですか。

でも既読付けたもんは仕方ないのでそのまま返すしかないでしょう。対処法も何もあったもんじゃないのでは。

 

私がおかしいのか、私がずれているのか。

ぶっちゃけ秒で返信されても何も思わないのは私だけか。

「いつも携帯いじってるのかなー」「丁度ゲームでもしてたのかなー」と、思うとしたらこれくらいだ。

秒で返信が来たとこで返すタイミングは自分だし、「こいつ私のこと好きなんかよ(笑)」と思わない。秒で返してきた相手のことが好きだったら「えっ、もしかして...」という勘違いも起こるかもしれないが。

 

男女で思うことは違うのだろうが、私は特に何も思わない。

 

というか、通知を切っているのでいつ来たのかすら分からない上にいつ返信したかなんていう時間も見ないから何も思わない、という言い方が正しいかも。

 

興味がある、或いは好きな人に秒で返されたら嬉しいし深く考えるけど興味ない好きでもない人から秒で返されたりしても何も思わないのでは。

だからそんなに心配することもないのでは。

というか本当に「どうしよう!!」って焦る人いるのかが疑問だ。いや、いるのだろうけど私の周りにいないから、認識としては焦る人の数は少ないと思ってる。

 

 

 

  • 口紅よりリップクリームを持ち歩け

聞いてください、これはもう私には無理でした。まあ聞いてください。

 

コラムには、気になる男性と近づきたいなら口紅よりもリップクロームを持てば良いと書いてあった。普通に「なんでだ?」と思った。

リップクリームより口紅の方が女の子らしくて好感度高いのでは。でもまあ、リップクリームの方が自然でナチュラル感が出るのかな。

そう考えながら画面をスクロールさせて理由を見ていくと私は顔面蒼白になった。

 

理由は、そのリップクリームで男性とシェアしようというものだった。

 

まじかよ、なんでだよ、汚いだろ、嫌だろ、正気かよ。

 

「これ何の香り?」や「塗ってあげるよ」や「どこで買ったの?」等とコミュニケーションがとれる上、自然に相手の顔に触れるという難易度の高いものだった。

高いなんてもんじゃない、エベレストなんて通り越してるわ。

 

しかもその内容を読むにつれ、この記事は相思相愛を前提に話していると分かった。

気になる相手と仲良くなるため、なんて書いてあったが彼氏とやりたいことの間違いなのでは。

 

さすがにこれは気になる相手にもできないと思うのだが、私だけか。そう思うのは私だけか。

 

逆に嫌われる可能性の方が高い。

もし相手が自分のことをさほど好きではなく、まあ普通かな、なんていう意識でいたらきっとその男性はリップクリーム事件を機に避け始めるのではないのか。

「あいつリップクリームをシェアしようとか言ってきてさー(笑)」とネタにされるのではないだろうか。

私のいきすぎた被害妄想なのかもしれないが、いやでもこれはさすがに、行動に移せる女性は少ない気がする。

 

 

 

  • 付き合うならクールな女性

付き合うならどういう女性がいいか、という質問に対してクールな女性が良いと答えた男性が少なからずいた。

その理由は、クールだと浮気をしなさそうというものだった。

恋愛に興味なさそう、依存しなさそう、面倒くさくなさそう、家事も淡々とこなしてくれそう、といったもの。

そこまでは私も想像できた。

クールな女性は浮気をしないイメージだし仕事も家庭のことも、淡々とこなす感じがある。

 

しかし、だ。

 

考えてみてほしい。

 

クールな女性が浮気をしない、とあるが男に依存しないともある。

これらについて考えてみると、浮気をしないが彼氏のこともさほど頼らないといえるのではないか。クールで淡々とこなすということは一人で何でもできるということだ。

彼氏の手などなくとも一人で生きていける。

 

そうすると、逆に男の方が浮気を始めるのではないか。

 

構ってくれずに、放置され、そしてクールとは正反対の女性とお付き合いするのでは、と思う。

 

その後もいろいろ読み漁ると、「一人で何でもできる女性は嫌だ」「少しは頼ってほしい」という意見もあったのを見て、一体どっちが多数派なのだろう。

 

 

 

  • 玉の輿にのりたい女性へ

他力本願大好き。

金持ちと結婚したら働かなくても金を寄こしてくれそう。

家でゴロゴロして、金を与えてくれて、そんな男性と結婚したら幸せだろうな、自分が。

 

そう考えて見つけた「玉の輿の乗り方」の記事。

 

お、いいのあるじゃん、どれどれ、私も玉の輿に乗らせてよ。

うひょうひょ言いながらページを開き、鼻で笑った。

 

玉の輿の乗り方、それは自分もその男性(金持ち)と同じ土俵に立つこと。

と、あった。

 自分もその男性と同じくらい稼げるようになって、金持ちのパーティで出会ったりすればゲットできるというものだった。

 

いやいや、自分が稼げるんだったら玉の輿に乗る理由ないじゃん。

 

自分が稼げるなら金持ちじゃなくて本当に好きな人と結婚できるじゃん。

相手が貧乏だからといって結婚を躊躇う必要がないし。

 

本気で玉の輿に乗りたいと思っているなら、外見やら内面を磨きそんじょそこらの女よりも一際目立つ存在でいないと見向きもされない。

グータラしながら「玉の輿のりてー」と尻を掻いている女を好きになる金持ちはあまりいないだろう。よっぽどの物好きでない限り。

玉の輿に乗りたいのならば、それ相応の血のにじむ努力を重ねなければならないということだ。

それか、もしくは自分が金持ちになるかのどちらかだ。

夢を見るのは少女の時代で終わりにしようや。

 

 

 

  • 男は頼られると嬉しい生き物

男は女に頼られると嬉しい。本当にそうなのか。もし仮にそうだとしたら私は嬉しい。

 

私は現在バイトをしている。まだ初めて間もない故に、他人に聞かなくては仕事があまりできない。毎回何かしら人に尋ねている。

同じバイトの人で、一年程勤めている男性がいる。私はよく彼を頼るのだが、嫌な顔ひとつせずに丁寧に教えてくれる。昨日教えてもらったことをすぐ忘れ、戸惑っていると「もしかして忘れた?」と聞いてまた1から丁寧に教えてくれる、神様のような人だ。

 

男は頼られると嬉しい、という記事を見て安堵したのは事実だが本当にそうなのか。

 

今私は彼に頼りすぎて「もしかしたらこの人私のことを鬱陶しいと思っているのかもしれない」と不安でドキドキしている最中である。

そして記事を読んで数秒考えた。

男と女では感じることが違うけど、考えずにはいられなかった。

 

もし私が新人の男に「これってどうやるんですか」「昨日教えてもらったけど忘れました」等と言ってきやがった日には「は?覚えろよクソが」と思うかもしれない。新人だろうが何だろうが「このクソ野郎」と思うかもしれない。

それによくよく考えれば、頼られて嬉しいのは好きな子限定なのでは。そりゃあ好きな子に頼られると嬉しいと思うわ。私だって好きな人に「これってどうやるの?」って頼られたら「あ、これはね♡」って教えるわ。普通に嬉しいわ。「他の人より私に頼ってきたってことは….」なんていう妄想だってするわ。

 

そうなると、やはり頼られて嬉しいというのは間違いなのでは。本当は私のこと鬱陶しいと思ってるんでしょ!そうなんでしょ!

 

 

 

  • 天然女子はモテる

確かに天然の子は可愛いかもしれない。でもたまにウザい。

しかし天然とそうでない区別がつかないのでどういう子が天然なのかを見た。

すると天然女子の発言とはこういうものだ。

「私〇〇くんのこと好きかも~」と言ったり、語尾に「にゃん」を付けたり擬音語をプラスしてみたり。

 

え、嘘だろ?

 

「私〇〇くんのこと好きかも~」って素で狙わずに言えるものなのか。

本当にそんなことを言う女がいるのか。私はまだ見たことがない。

 

語尾ににゃんを付ける女も、本当にいるのか。

「私彼氏いないにゃん」みたいに使うのだろうか。気持ち悪くないか。語尾ににゃんを付けて許されるのは二次元の中だけであって三次元で使用する女がいたとすればそれはただの厨二に突入する前兆のようなものではないのか。

そんな人間と私は友達になりたくない。

 

擬音語をプラスというのは、その動作をしている最中にその擬態語擬音語を言うものらしい。例えばジュースを飲むときに「これ美味しいー、ごくごく」と言うらしい。ごくごくという音まで口で言うらしい。本当かよ。

今までそんな女に出会ったことがないからよく分からん。

 

本当にそんな女がモテるのか。だったらまだハキハキしてる明るくて普通の子の方がいいと思うのだけど。

 

天然って難しい。

 

 

  • 女に送られて嬉しいメッセージ

これはちょっと、うーんと悩みどころがあった。

私の周りにそんなこと言う女がいないからそう思うだけなのか。取り合えず見ていただきたい。

 

  1. 「昨日の夜は眠れなかったよ、朝がとても待ち遠しかった」デート当日
  2. 「あと何時間で会えるの?」
  3. 「昨日の夜ずっと○○くんのこと考えてたよ」
  4. 「起きて隣に〇〇くんがいたら幸せなのになぁ」

 

うーん。うーん。

これを送る女っていうのはよくいるのか。

特に3と4は結構迷惑ではないか。

3なんてちょっと怖い。嬉しいかもしれないけどなんかストーカーっぽくないか。

ちょっと気持ち悪いと思うのは私だけか、そうか。

4は普通に結婚を匂わせてるような気がする。だめ、そういうの私だめ。

結婚と交際は別物だと思ってるよ私は。

 

私の周りにこういう女々しい(と言っては失礼かもしれないが)人がいないので以上のメールを送る女は多数派なのか少数派なのか分からん。

 

 

 

 

 

以上のことを、まあ、恋愛コラムを見ながら思ったりしたわけですけど。

あれだよね、彼氏いない上に恋愛なんてしてないから嫉妬かよって話。

嫉妬ってほどでもないけど。普通に恋愛コラムを見るのは楽しいしそれ見てのほほんとしてるのも事実だけど、ふと我に返った瞬間ちょっと思うこともあってだな。

とりあえず突っ込んでみたかった。それだけ。

 

それではおやすみなさい。

大学受験の際の面接

もうすぐ社会人だなあ、面接やらないとだめなんだよなあ。

大学受験で面接をしたがそれはもう死ぬ程嫌だった。

 

どれほど嫌だったかというと、鬱になったほど。

 

毎日吐き気がする、食欲がない、人と喋りたくない。

吐くものがなさすぎて胃液を吐くレベルだった。付け加えるなら血が出た。

 

夕飯なんて全然食べられないし、でも残したら悪いなと思って私のした行動は、夕飯を半分食べて吐く。そしてまた残りを食べて吐く。そうすることでお腹の中をリセットすることができた。

1日1kgと順調な痩せっぷりだった。

 

それくらい面接が嫌だった。

 

 

嫌で嫌でどうしようもなかったのだが、面接の練習はしなければいけない。

嫌々ながらも顔見知りの先生に助けてもらった。

その先生は本当に優しくて最後まで付き合ってくれた。担任は放置だったのに、授業を受けたわけでもない担任になったこともない、ただ補習で数回教わっただけの先生だったのに。

 

休日も付き合ってくれてもう本当に大好き。

 

面接が終わって合格通知がきたとき、担任より誰より真っ先に報告しに行った。

 

 

と、このようなエピソードが詰まった面接なのだが、もうこんな面倒なことはしたくない。

鬱になるくらい嫌だったけど、それにしても面接とはなかなか注文が多い。

 

 

ノックは二回だとか、座るときは右足からだとか、お辞儀の角度は何度だとか注文が多かった。

 

ぶっちゃけ、ノックの回数なんて気にしたことないし、二回だとか決めなくてもどんどんどんどんと何回も叩くわけじゃないんだから別にいいじゃん。

右足からとかなんなの。ここは軍隊か。

 

 

受け答えだってカンペを丸々暗記してそれをただ言っただけだ。色々ググってパクった。てへ。

 

 

あとは、そう、なんか、受験する大学は教員採用数が多いからそれを志望動機に食い込ませた。「ここの大学は教員採用数が多くて、教員を目指す私としては~」みたいなことを言った。

そうしたら私の面接が終わり、合格通知も来て、少しした後に先生から「教員採用数などは面接のときに言わない方が吉」と言っていた。

 

びっくりした。大学側はそれを大きくウリにしてるんだから私はそれを言ったのに高校側はそれを善しとしないだと。しかも私もう面接したんだけど。受かったからいいけど。もし落ちてたら「なんでもっと早く言わないんだ」と責めたわ。

 

 

あ、そうだ、面接した後「ありがとうございました」って言って部屋を出たんだけど、そこにいるはずの案内人のスタッフさんがいなかった。

だから私はどこへ行けばいいか分からず、でも「なんかこっちだったよな。隣の部屋だったよな」と思って、ここだ!!と思った扉を開けたら面接室の後ろの扉だったようで死んだ。

面接の最中に入ってしまって急いで閉めた。無言で。

 

なんで受かったんだろうと思う。

 

まあ、受かった後はパラダイスだったね。皆受験に必死だったけど、私が受験したのは結構最初の方だったし、体育祭の頃には合否が出てたし。

 

 

でもこれからまた面接あるんだよな。

就活が待ってるんだよな。

面接なんて当たって砕けろな精神でいかないと私はやってられない。

知らない人と話したくないし、何より最近では圧迫面接なんて単語もよく聞く。

 

なに、圧迫面接って。

 

面接のときにそんな怖いことされて「ここの会社いいな!絶対入りたい!」って思うわけないじゃん。

会社はそこだけじゃないし、そこじゃだめな理由もないし、他あたるわ。

 

 

あー、だめだな。こんなこと考えるからだめなんだよな。